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BMW G80M3/G82M4用 R1TITAN

BMW G80M3/G82M4用 R1TITAN ラインナップが完成しました。

 

詳細はこちらから

縦置き4本出しの

R1TITAN Performa T-SPEC

並列サイレンサーの

R1TITAN EXTRA

フロントからフルチタンストレートパイプの、

R1TITAN Performa STTI T-SPEC Full Titan Exhaust System

フロントからフルチタンストレートで、音量を抑えた

R1TITAN EXTRA STTI Full Titan Exhaust System

ご覧になってください。

LEXUS RC-F用 R1TITAN EXTRA

LEXUS RC-F用のR1TITAN EXTRAです。

商品概要はこちらから

2UR-GSEはトヨタのNAエンジンとして最高傑作です。V8・5000㏄で7,300回転までパワーが続くエンジン。

RC-Fの有り余るトルクを感じながら高回転に伸び続けるパワーと素晴らしいフィーリングとサウンドをR1TITAN Performaで体感してください

〇メインパイプ径 60Φ×2
〇サイレンサータイプ オーバルサイレンサー
〇インナーパイプ径 70Φ×2
〇テール径 100Φ×4

 

センターストレートパイプとの組み合わせの、R1TITAN Performaはこちらから。

 

センターパイプにサブサイレンサー・キャタライザーを追加する事も可能です。

お気軽にお問合せ下さい。

R1TITAN Japnan公式Instagram始めました!

R1TITAN Japnan公式Instagram始めました。

最新R1TITANマフラーからエアロ、チタンシフトノブなどの様々な製品情報、マフラー開発の裏側などポストしていきます!

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https://www.instagram.com/r1titan_jpn/

BMW F80 M4 R1TITAN

今回はF82 M4用R1TITAN のご紹介です。

当社ではかねてよりBMWにも力をいれており、このマフラーも例外ではありません。

サイレンサーやテールエンドに焼き入れを行わず全体をスコッチ仕上げ。ギラつきを抑えつつ存在感を上品に演出しています。

以前ブログでご紹介したG82 M3用R1TITANと同様、純正バルブモーターで作動するバルブを装着しました。

チタン焼き無しスコッチ仕様はM4のラグジュアリーな印象と運動性能を両立。

職人の手により” M4 “の称号に相応しいマフラーに仕上がりました。

R1TITANマフラーの特徴 「ストレート構造」を徹底し軽量かつハイレスポンスを実現したR1TITANをF82で。

 

 

https://motor-fan.jp/weboption/event2024/

今月9/14(土) に行われるイベント「湾岸BASE YOKOHAMA オプションストリート ナイトフェス」に出店が決定しております。今回のF82ではありませんがデモカーの展示と一部物販がございます。

R1TITANシリーズは全てのパーツ、溶接や内部構造、表面処理にまでこだわった至極の一品です。ご来場の際はぜひお立ち寄りください。

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

 

 

FD2用 R1TITAN EXTRA STTI

FD2用のR1TITANのお問い合わせを最近多く頂いております。

FD2に搭載されているK20Aは、DC5から圧縮比も0.2上げて11.7となり、リッター当たり出力が112.5馬力とNAとしては驚異的なパワーを出しています。

 

合わせて、1~3速はローレシオのギア比なので、音量も大きくなる傾向になります。

またエキマニを変更したりスポーツキャタライザーに交換することによって更に音量が大きくなる傾向になっています。

 

R1TITANでは、少しでも音量を下げるために大容量のオーバルサブサイレンサーをオフセットして採用しています。

 

 

メインサイレンサーは砲弾サイレンサーを採用しております。

 

それでも、もっと音量を下げたいとご希望のユーザー様が多くいらっしゃれば、メインサイレンサーも純正と同じオーバルサイレンサーを採用したモデルも制作しなければと考えております。

 

 

FK8、FL5とターボのシビックタイプRが販売されても、全く色褪せないどころか、存在感を増しているFD2、素敵な車ですね。

 

 

 

G80 M3 / G82 M4 R1TITAN Ver.2 開発

2022年に韓国のSTREAMさんでフィッティング確認をしてから販売しているG82 M3用R1TITAN。

純正のバルブモーターが使用できるようにマフラーにはバルブを装着しています。

モーターは3本のネジでボルトオンです。これで純正のスイッチを純正同様に使用できます。

テールエンドは差し込み式にして、出幅を15㎜程度は前後できるようにしました。

(テールは通常通りの先端のみブルー焼き入れのA・全体焼き入れのB・スコッチ・鏡面が選択可能です)

これくらい出ていなければダメだ!

というお客様と、出来るだけ引っ込めたいお客様がいらっしゃいます。

 

アジアや北米で人気のBMWですが、先月R1TITANを何本も購入して頂いているお客様から真剣な悩みがあるから聞いてほしいとメールが来ました。

「高回転は今のままの音で、3000~5000回転くらいまではもう少し低音を響かせられないだろうか?」

お客様は、ご自身が所有しているs2000に取り付けたR1TITANは最高だと、そして370Zも最高だ、BNR34も最高、E92は毎日のように乗らないのにエンジンかけて空吹かしして音を聞いているくらいもの凄く気に入っている。

G82も以前付けていた別のマフラーよりも加速も音も気に入っているんだけど、なんとか中低速で低音がもう少しだけでいいから響くマフラーを作ってもらえないだろうか?

お客様が言っていることは十分に理解していますが、素材の関係で板厚が2㎜、なんだこれは!と驚くくらい重く厚い板厚を使用しているマフラーのような低音はどうしても出せません。

ですが、この要望は十分に理解しておりますし、スピーカーを使用できない弊社はマフラー単体で今後音質の課題は解決していかなければなりません。スピーカーも何とかならないかと一番優れていると感じたLS500Hで散々測定したり、なんとかならないかと各所に相談しましたが当然ながら私レベルがなんとかできる話ではありませんでした。

好きなサウンドの車は何ですか?

LFA・458・NA1・Ap1・1JZ・E92 と答えて頂ければやった~と思います。

しかし、AMG GT・GC8・コルベット・あとミスファイアの音がする車、なんて言われると大丈夫かな?と心配になります。

E60はATしかありませんでしたが、当時最先端のオートマ+F1エンジンですごく楽しそうに運転されていました。FSWでは私のJZX100と一緒に走ったのも思い出です。

でも46M3も92M3もMTを乗っていて、「JZX100が好きなコってほとんどM3好きだよね~」なんて話してくれたこともありました。

xDrive+ATが時代に合っているのでは?とも思いましたが、田名邊さんなら100%FR+MTを選ぶと思い、今回は最後になりそうなFR+MTにしました。

M3とM4は本当はM3が欲しかったのですが、私が訪問した国では韓国以外圧倒的にM4が多かったので、M4を選択。

各国の文化もありますので、色々なご要望に応えらえるように、今回も頑張ります!

 

 

蘇州 GT-SHOW

少し前の話になってしまいますが、中国蘇州で開催されたGT-SHOWに参加してきました。中国のディストリビューター、ZERO RACING様のブースをメインにお邪魔してきましたが、世界の有名メーカー様の仲間に入れて頂きとてもありがたいです。

 

ZERO RACING様は、かなりハイクオリティのブースで一際目立っていました。格段にセンスが良かったと思います。

BBS様をはじめ、RAYS様、YOKOHAMA様が展示されていて、日本メーカーの人気もしっかりと感じられました。

 

日本に比べて若者が多いように感じました。

RZ34も人気でした。

FL5もチューニングパーツが多かったです。

じっと見つめている人が多いホイールです。気持ちは分かります。

 

トラックも人気でした。

使用してみたい触媒です。容量が大きいサイズが豊富で選択肢の幅が広いです。

フェラーリやランボルギーニはほぼ展示されていなく、スポーツカーは日本車とM4,AMG GT が多いように感じました。

「偽物」ではなく「安物」という感覚。

アジア各国で何故?と思っても答えが出なかったのに、あっさり答えが出ました。

 

 

朝から夜まで展示会会場に居ましたが、とにかく皆さん働いていました。会場内でも会場外に出ても人の力が漲っているように感じました。単純にパワーがあるように思います。特に若者。

設営時も積極的に働く若者がとても多いように感じました。多くの若者とグーグル翻訳のお陰で話が出来ましたが、文化の違いはかなりあるものの、私は良い印象を多く持ちました。

自分の目で見たものしか信じないスタイルですが、目からウロコのオンパレードでした。最も驚いたのは、日本語をまずまず話せる若者が多かったこと。何で?と思います。良かったのは、菜根譚や小学・大学・孟子をよく読んでいたことを話したら、話が盛り上がったこと(日本の文化について積極的に聞かれました)

水墨画のイメージがある山東省は、趣味が携帯ゲームの若者にとっても中国の誇りでした。

今回最もしくじったのは、会食の席でウィスキーが小さなデカンタに入って円卓の数か所においてあったのですが、お茶と間違えて注いでくれた方がいて、(ウーロン茶と全く同じ色でした)知らずに飲んでへべれけになってしまい翌日も夕方まで具合が悪くなってしまったことです。

空港から電車と新幹線を乗り継ぎ、タクシーにも乗って今の中国の文化を少し理解できた気がします。中国のお客様がもっと買いやすいように写真や動画をしっかりと撮らなければと勉強になりました。

お世話になったZERO RACINGの皆様、大変ありがとうございました。

 

Attack筑波2024

2月17日のAttack筑波に参加の為、2月16日(金)と2月17日(土)の2日間、臨時休業とさせて頂きます。

FAXとメールの返信は、2月18日(日)以降になりますので、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが宜しくお願い致します。

 

 

 

2024オートサロンご来場の皆様、ありがとうございました

2024オートサロン弊社ブースにお立ち寄りよりいただきました皆様、大変ありがとうございました。

今年はFL5シビックの展示と商談スペースだけのブースでしたが、3日間ほとんど休む時間も無いくらい沢山の方がいらしてくださいました。

オートサロンで発表した「100本限定FL5用チタンタワーバー」は、金曜日だけで半分以上の受注をもらいました。ありがとうございます!

 

スタッフジャンバーを着用せず、少し離れたところでお客様の本音の会話をずっと聞いていましたが、色々と非常に参考になりました。

 

沢山の色を用意しましたが、一番人気はやはり「黒」、パーカーよりもジップパーカーが人気と思いきや、圧倒的にジッブ無しパーカーが人気でした。

 

多くの海外のお客様から声を掛けられ、楽しかったです。

また、海外の弊社代理店様もほぼ全社様にお立ち寄り頂き、嬉しかったです。

ありがとうございました!

 

帰路はトコトコとゆっくり雪道を戻りました…。

強風の幕張も寒かったけど、秋田も寒いです!

 

FL5 エンジンルームブレースバー

2024オートサロン発表新商品①
FL5用 R1TITANエンジンルームブレースバーが完成しました。
オートサロン6ホール(中ホール)にて車両を展示します。
メーカー系チューニングパーツメーカーM社で多くの製品を開発してきてホンダ車のチューニングを知り尽くすと言っても過言ではないマフラー工場の弊社担当者が設計・監修し、数々のチタンマフラーや、チタン工業製品を製作している工場のノウハウを最大限に出し尽くして、日本製鉄製デザインチタン「トランティクシー」で製作したエンジンルームブレースバーです。
なぜFL5は純正でタワーバーが付いていないのか?
その理由を考察し単純なボディ剛性上昇を狙ったのではなく、車両の微振動を軽減し、ステアリングフィーリングの向上を目的とし、製品自体の重量を抑えデメリットは極限まで排除して完成したエンジンルームブレースバーです。
タワーバーとしての役割を最大に生かすため、左右のストラット間を直線状に接続。
サスペンションアッパーマウントの取付剛性も向上させるために、耐熱合金チタンの厚板を使用。
ブラケットとバー部分をねじ止めではなく、ボックス形状のブラケットを溶接して1本物のFL5専用設計にすることで、チタン素材の引張強度を極限まで生かす設計。
アッパーマウントブラケットも専用設計で製作、チタンパイプ2本も専用設計で曲げ加工し、最後にチタンパイプとチタン板を溶接。この長さで製品が反らないように強度を保つ溶接をするのは至難の業ですが、熟練の職人が製作しております。
素材 日本製鉄製チタン トランティクシー
制作 燕三条の職人
オールメイドインジャパン
全世界100本限定。
ナンバー入り。
デリバリー 2024年5月~
2024 Auto Salon Presentation New Products (1)
R1TITAN engine room brace bar for FL5 has been completed.
The vehicle will be exhibited at Auto Salon Hall 6 (Middle Hall).
It is designed and supervised by our person in charge of the muffler factory, which is not an exaggeration to say that he knows all about tuning of Honda cars, having developed many products at the manufacturer-based tuning parts maker M. We have maximized the know-how of the factory that has produced many titanium mufflers and titanium industrial products to produce this product, and we are proud to announce that it is made in Japan. This engine room brace bar is made of iron design titanium “TranTixxii”.
Why is the FL5 not equipped with a tower bar a on a stock car?
We have considered the reason and completed this engine room brace bar not aiming to simply increase the rigidity of the body, but to reduce the slight vibration of the vehicle and improve the steering feeling, while minimizing the weight of the product itself and eliminating any disadvantages to the maximum extent.
In order to maximize its role as a tower bar, it is connected in a straight line between the left and right struts.
To improve the rigidity of the suspension upper mount, a thick plate of heat-resistant titanium alloy is used.
The bracket and bar sections are not screwed together, but rather a box-shaped bracket is welded together to create a single, genuine FL5-specific design, a design that maximizes the tensile strength of the titanium material.
The upper mount bracket was also exclusively designed and manufactured, two titanium pipes were also exclusively designed and bent, and finally the titanium pipes and titanium plates were welded together. It is extremely difficult to weld this length to maintain the strength of the product without warping it, but skilled craftsmen have produced this product.
Material Titanium made of Japanese iron TranTixxii
Production Tsubame-Sanjo craftsmen
All Made in Japan
Limited edition of 100 pieces worldwide.
Numbered.
Delivery May 2024~
LAN