世界最高峰のチタン加工技術で造られた、
特別なフルチタンマフラーR1TITANをあなたの愛車に

20年の歴史を持つ、R1TITAN。
日々研鑽を積み重ね辿り着いた境地。
世界最高峰の素材を用意し、
世界最高峰の技術で製作し、
世界最高のチューナーが生み出したR1TITANブランド
素材から1本のR1TITANが完成するまで、多くの歴史と関わった全ての方々の想いが詰まっています。
あなたに届いた1本のR1TITANには、沢山のドラマが込められています。

キーを手にした瞬間、日常がドラマに、R1TITANがあなたを迎え入れます。
新時代と共に更に進化し続ける、
すべてが揃った特別なフルチタンマフラー R1TITAN

R1TITANの特徴

R1TITANは、Made In Japanのチタン素材を用意し、最適な厚みのチタンシートをメインパイプに応じた直径に加工し、パイプを研磨します。R1TITANマフラーの為だけに製作された研磨済みの50Φ~100Φのチタンパイプが完成します。
そのチタンパイプを設計図面通りに切断し、車種専用に製作した冶具にセットし、1本ずつ丁寧に組み立てられていきます。 溶接に目が行きがちですが、強度を保ち美しさを維持するには、設定した長さ・角度にパイプを切断し、接続面を最適な状態にすることが必須です。R1TITANのフランジや溶接部分が丈夫なのは、接続する全ての面を最適な状態に処理しているからで、これにより強度も保て、より美しく溶接が出来ます。
同時に、お客様から指定されたサイレンサーやテールエンドを作成。磨き上げたチタン材を更に研磨して鏡面仕上げに。そして、R1TITANだけの焼き色を付けていきます。メインサイレンサーも鏡面仕上げ後に、両端を焼入れ加工します。
部材としての検査を終えた、磨き上げたメインパイプ・厚みを持たせたチタンフランジ・メインサイレンサー・テールエンド・チタンステー、全てのチタン部材を溶接で組み立て完成させます。
全工程で、R1TITANを20年製作している熟練工を先頭に、磨いている職人がそれぞれの仕事を完璧にこなしています。
そしてあなたのR1TITANは、決して表には出ない積み重ねたノウハウの集大成として完成します。

車種・モデルごとの専用設計
全てのパイプに研磨を掛けたチタン材
耐熱強度を大幅に上げたSTTI(スーパータフチタン)の使用
テールエンド研磨後の焼色選択
更に、
R1TITAN付属ガスケットは、専用3枚合わせのチタンガスケット
R1TITAN付属接続ボルトは、専用チタンボルト&ナットセット
これらは、まさにフルチタンマフラーを名乗るR1TITANならではの最大の特徴。

本当のフルチタンマフラー、それがR1TITANです。

装着までの流れ

車種・メーカー別ラインナップ

01

弊社ショッピングカートにて御注文

ショッピングカートにて御注文下さい。納期は1.5ヶ月~2ヶ月ですが、在庫有りの商品もございますので、御注文を頂き次第納期の連絡を差し上げます。

02

工場で1本ずつ手作り

お客様からの御注文が入り次第、チタン素材を準備して、工場の熟練職人が1本ずつ丁寧に仕上げていきます。

03

ご指定先に送付

お客様のご指定の工場もしくはご自宅に、安心の運送保険付きで商品を送付致します。

04

取付

R1TITANはガスケット・ボルト等の付属品が付いていますので安心して取付作業が可能です。

FAQ

マフラーに関する、
こんなお悩みございませんか?
車検は大丈夫?
R1TITAN一覧表に、保安基準適合品と記載されている商品が平成22年3月31日までに登録された車両が車検に対応しております。保安基準適合品・加速騒音規制適合品と両方の記載がある商品が、平成22年4月1日以降の車検に対応しております。
バンパーと接触したりしませんか?
純正バンパーでのマッチングを取っておりますので、接触はしません。
社外バンパーでも大丈夫ですか?
弊社の社外バンパーもですが、通常アフターパーツのリアバンパーは、純正マフラーと接触しないようにマッチングを確認していますので、余程形状が異なる場合を除き、当たらないようになっていますが、不安な場合はお問い合せ下さい。
ハードチューンにも対応していますか?
現在販売しているR1チタンは、高耐熱合金を使用して耐久性を大幅にアップしています。そして溶接面の仕上がりは、世界最高級の仕事となっており、純正馬力の1.5倍程度のパワーアップに伴う溶接面からの割れ・剥離等は生じてはいません。
自分だけのオリジナルマフラーが造りたい!
本来ラインナップしている商品のメインパイプ径を変更する、テールを変更する、といった内容であれば対応することが出来る場合もあります。是非お問い合せ下さい。

R1TITANの保安基準適合品及び加速騒音規制適合品は、ノーマル車両が基準となっております。お客様のエンジンチューニングのレベルによっては対応にならない可能性もあります。また音量規制にはある程度の余裕を持たせておりますが、マフラーは消耗品なので経年劣化により基準値をオーバーしてしまう可能性もございます。