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RZ34用 リアブレースバー(クロモリ内蔵)

お世話になっております。

多くのお問い合わせを頂いておりました、RZ34用の【R1TITAN リアブレースバー(クロモリ内蔵】が完成致しました。

 

商品詳細

https://shop.r1titan.com/products/detail/781

 

 

取付はボルトオンで車体に加工は必要ありません。

ノーマル車両のドレスアップ、車体剛性向上にも良いアイテムです。

Z34用と同様に、4点シートベルトが取り付けられるように運転席側・助手席側にアンカーボルトが取り付けられるようにねじ穴を開けています。

取り付けているシートはレカロRMSでシートレール・ベースフレームの加工はしておりません。

助手席シートが純正で、運転席シートがレカロRMSです。

高さの参考にして下さい。

 

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

R1TITAN商品を皆様にご愛顧頂けますよう社員一丸となって努力致しますので、本年も宜しくお願い致します。

昨年から、前期型が大分購入しやすくなったZ34の、「こんなパッケージどうですか?」というご提案として筑波やSUGOを走らせています。R1TITAN F/Rバンパー+R1TITANフルチタンエキゾーストシステムです。

GSで走行している理由は、052で走ってもGSタイムと混同されるので、だったらGSがいいでしょ、というだけです。ウォーマー無しの中古GSと052のタイム差は、筑波で0.3~0.5秒、SUGOで1秒が目安でした。12DTYPEAは、ウォーマー無しのGSと同等か少し速いくらいです。ただし、使用が物凄く難しいです。

このGTウィングは弊社で販売していますが、とにかく海外のお客様に喜んでいただけるのと、笑ってもらえるのでこのサイズです。そしてここまで後方かつ下げてマウントすると最高速がほぼ落ちない事が判明しました。

FL5は、第2弾の「R1TITANタワーバー」こちらは新形状で、1月末の発表予定です。

マフラーも引き続き大人気で本当に嬉しいですが、今年はもう一つ新形状のマフラーも製作予定です。レーシングブラックパッケージを2台めのデモカーとして予約していますので更に色々なテストが可能になります。

1台目デモカーは、ボンネットと一緒にスポイラーも製作していて、もう少し時間が掛かりそうですが、今年はたくさん出荷できそうです。

 

G80/G82は、マフラーが完成したので、次はサーキットに行ってみようと思います。

タイヤサイズの選択が難しいのと、良いブレーキキットがまだ見つけられていなくて(高価すぎでビビっています)取りあえずはパッド交換のみで走ってみます。

 

S2000は今年時間が無くて出来ませんでしたが、新たなパーツを開発します。

 

最後に、57秒266をどうしても出したいが為に作っているz33、あとコンピューターとインジェクターだけというところまで進んでいて、今年中には57秒台に入れたい車です。

こちらは、z33スーパーレジェーラ+GTウィングの組み合わせです。

 

CCS-Rは295/35R18を履くために現在オーバーフェンダー装着中。

 

 

こんな感じのRTITAN事業部ですが、本年も宜しくお願い致します!

蘇州 GT-SHOW

少し前の話になってしまいますが、中国蘇州で開催されたGT-SHOWに参加してきました。中国のディストリビューター、ZERO RACING様のブースをメインにお邪魔してきましたが、世界の有名メーカー様の仲間に入れて頂きとてもありがたいです。

 

ZERO RACING様は、かなりハイクオリティのブースで一際目立っていました。格段にセンスが良かったと思います。

BBS様をはじめ、RAYS様、YOKOHAMA様が展示されていて、日本メーカーの人気もしっかりと感じられました。

 

日本に比べて若者が多いように感じました。

RZ34も人気でした。

FL5もチューニングパーツが多かったです。

じっと見つめている人が多いホイールです。気持ちは分かります。

 

トラックも人気でした。

使用してみたい触媒です。容量が大きいサイズが豊富で選択肢の幅が広いです。

フェラーリやランボルギーニはほぼ展示されていなく、スポーツカーは日本車とM4,AMG GT が多いように感じました。

「偽物」ではなく「安物」という感覚。

アジア各国で何故?と思っても答えが出なかったのに、あっさり答えが出ました。

 

 

朝から夜まで展示会会場に居ましたが、とにかく皆さん働いていました。会場内でも会場外に出ても人の力が漲っているように感じました。単純にパワーがあるように思います。特に若者。

設営時も積極的に働く若者がとても多いように感じました。多くの若者とグーグル翻訳のお陰で話が出来ましたが、文化の違いはかなりあるものの、私は良い印象を多く持ちました。

自分の目で見たものしか信じないスタイルですが、目からウロコのオンパレードでした。最も驚いたのは、日本語をまずまず話せる若者が多かったこと。何で?と思います。良かったのは、菜根譚や小学・大学・孟子をよく読んでいたことを話したら、話が盛り上がったこと(日本の文化について積極的に聞かれました)

水墨画のイメージがある山東省は、趣味が携帯ゲームの若者にとっても中国の誇りでした。

今回最もしくじったのは、会食の席でウィスキーが小さなデカンタに入って円卓の数か所においてあったのですが、お茶と間違えて注いでくれた方がいて、(ウーロン茶と全く同じ色でした)知らずに飲んでへべれけになってしまい翌日も夕方まで具合が悪くなってしまったことです。

空港から電車と新幹線を乗り継ぎ、タクシーにも乗って今の中国の文化を少し理解できた気がします。中国のお客様がもっと買いやすいように写真や動画をしっかりと撮らなければと勉強になりました。

お世話になったZERO RACINGの皆様、大変ありがとうございました。