平素よりお世話になっております。
日頃よりR1TITAN製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

株式会社パワーハウス・アミューズ松井(以下松井氏)との裁判の結果についてご報告致します。
松井氏側が弊社に提訴した内容は主に、元パワーハウスアミューズ店舗不動産登記の抹消(既に代金支払済で、平成30年2月弊社に移転登記も完了しているが、代金を返却せずに元に戻したい)ということと、売上が下がったのは弊社のせいだから、売上保証金を支払え、という内容でした。

弊社は逆に、弊社が立て替えた松井氏が仕入業者様へ支払っていなかった代金の支払いと、松井氏にお金を支払っても商品が来ないというお客様へ弊社が納入した代金分の請求、そして家賃の請求を松井氏に提訴しておりました。

上記内容について、詳細を色々と裁判にてお互い説明・主張をしてきましたが、昨年秋頃から裁判所に和解案を提示され、調整の上、令和3年1月5日に和解案を受け入れ和解が成立しました。
和解案の内容は
1.不動産の所有権は弊社にあることを松井氏が認める事
2.令和3年1月31日までに、不動産を明け渡す事
3.松井氏側は弊社に、売買契約書の中の現存する品物を1月31までに引き渡す事
4.松井氏側は、3の引き渡す動産以外全てを搬出する事(お客様のお車・お預かりしている部品等も含む)
5.弊社は一部商品について今後第三者に販売しない事
6.弊社は、5の一部商品の金型を今後使用しないこと
7.松井氏側は、他全ての請求を放棄する
8.弊社も全ての請求を放棄する。
9.互いに本件に関し(この裁判に関し)和解条項に定める他は債権債務が無いことを確認する
10.訴訟費用は各々負担する
です。

5の販売商品一部についてですが、弊社と松井氏で交わした売買契約書の中に、「チタンマフラー制作用治具一式」という項目があるのですが、松井氏にチタンマフラー制作用治具にフロントパイプと触媒は含まれていない、またエアロの型もFRPは含まれているがドライカーボンは含まれていない、という主張をされた為弊社は受け入れました。(松井氏側から何度も裁判の延期を要求された事やここから判決まではまた長い時間を要すること、裁判内で「契約書の内容を隠して無理やり押印させられた→印鑑を取り上げて勝手に押印した」等、極めて低レベルな主張が何度もあり、何を言っても今回のように虚偽の主張をするのが予想された事、そして一番の理由は、裁判はあくまでも訴えた内容にのみ判決があり、関連する詳細の事柄については別途裁判が必要なこともあり、詳細をやりとりしようとしたところ裁判外になるとの指摘を裁判所から受けた為)

上記詳細ですが、元々フロントパイプ等は松井氏所有の治具で製造している訳ではないので、商品名だけ変更してそのまま販売致します(フロントパイプ→Fパイプ)。
以上から、全てのR1TITANマフラー製品(フロントパイプや触媒を含む)に関しては今まで通り通常販売致します。エアロに関しては、一部リニューアル、型を新規製作の上ほぼ今まで通りの販売と致します。追って詳細は全て掲載致します。

実質、松井氏側が弊社に対して「勝った」と言える内容は何一つありません。
松井氏が、フェイスブックで誤解を招くような表現をしておりますが、事実とは異なります。

松井氏がフェイスブックに記載しております
1.パワーハウスアミューズの土地建物権利については被告工藤氏に引き渡す事。
とありますが、平成30年2月に移転登記は完了しており土地建物権利は弊社所有で間違いございません。今回裁判所が提示した内容は、お客様のお車や荷物、国土交通省から不法投棄の警告をされているゴミ等を全て搬出し明け渡す事です。

2.パワーハウスアミューズの商品に関してはエアロ金型やマフラー治具やコンピューター関連治具やその他については被告工藤氏に引き渡さなくて良い事
とありますが、そんな内容は一切ございません。和解案の内容は、上記1~9のみです。エアロ金型やマフラー治具は、弊社で管理しており受け渡しは完了しておりますので、通常ラインで製造しております。
また、コンピューター関連治具に関しては売買契約書一覧に入っていましたが、松井氏の手元に無いとの事で、引き渡しを求めても受取が困難な為、受け渡し要求には入れておりませんが、引き渡さなくて良いといった内容は一切ございません。

3.またその商品は被告会社は金型を使用できないこと、この商品を第三者に販売してはならないこと。
とありますが、重複しますが5の販売商品一部について、弊社と松井氏で交わした売買契約書の中に、「チタンマフラー制作用治具一式」という項目があるのですが、松井氏にチタンマフラー制作用治具にフロントパイプと触媒は含まれていない、エアロの型もFRPは含まれているがドライカーボンは含まれていない、という主張をされた為弊社は受け入れました。ですが、元々フロントパイプは松井氏所有の治具で製造している訳ではないので、商品名だけ変更してそのまま販売致します(フロントパイプ→Fパイプ)。以上から、全てのR1TITANマフラー製品(フロントパイプや触媒を含む)に関しては今まで通り通常販売致します。エアロに関しては、一部リニューアル、型を新規製作の上ほぼ今まで通りの販売と致しますので、全く事実とは異なります。

弊社が今までツイッターやフェイスブックに色々な書き込みがあっても詳細を語らなかったのは、「株式会社パワーハウス・アミューズの松井仁志による被害者がとても多いから」です。ほとんどの方が昔からのお客様です。そして皆さん非常に困っています。私も木更津警察署に相談に行きましたが、同じような相談を15人近く受けていると言われました。預けた車が返ってこない、お金を支払ったのに商品が来ない、預けた部品がない、等々。

警察署では、詐欺・窃盗・横領・強盗、このどれかに該当しないと動けないという話で、鍵を預けている以上刑事罰は困難で、民事訴訟をして下さい、という残念な内容でした。困っている方々は皆さん、松井氏を信じて待っていますが、現状は悲惨な状態でそれはアミューズ店舗に行けば分かります。

そんな状態でも我慢しているお客様とは、個々に相談はしておりましたが、皆様を差し置いて私が好き勝手に事実や写真を掲載するのは、非常に落胆させてしまう行為であると思い出来ませんでした。

実際は下記の通りです。既にこの写真の他にも松井氏と連絡が取れなくて、壊された・もしくは放置されたままの状態からご自身で引き揚げたお客様もいらっしゃいます。





















チューニングショップでありながら、お客様のお車をこのような状態にする人間が何を言おうと知っている人には何も響きません。
ツイッターで一生懸命営業中などと記載しておりますが、お客様に連絡もせず悲惨な状況にして、何が営業中なのか。私には理解できません。

そして、私にご連絡を下さった方以外で、パワーハウスアミューズ松井氏にお車や部品を預けていて連絡がとれず困っている方へ。
松井氏の下に記載があるお二人が、松井氏が依頼している弁護士さんです。松井氏に連絡が取れないようであれば、こちらの弁護士さんに連絡を取るのが良いかと思います。松井氏もフェイスブックに丁寧に掲示して頂きましたので、弊社もしっかりと連絡先を公表すべきなのかと思い記載させて頂きます。

1月31日までに全ての車両や物を撤去して明け渡せ、という内容なので現状で松井氏から連絡が無いとすると、このまま放置されるかもしくはどこかに移動するしかないので、今なら連絡が取れると思います。



今回の件で皆様には2年半に渡り、ご心配とご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません。精度の高いR1TITANシリーズを安心してお客様のお手元に届くようにすることが、弊社が今一番実行しなければならないことと考えております。

明日からも、勿論通常営業、通常受注納品をしております。
今後も何卒宜しくお願い致します。